こんにちは ぶんめいです。
今回は、美の永遠のテーマ「スキンケア」です。
色々な美容商品がありますが、
その中でも、今話題のアスタリフトメンを3か月使用してみての感想を記事にしていきます。
アスタリフトメンとは?
まず、アスタリフトと言えば「富士フイルム」が化粧部門で事業展開している言わずと知れた有名ブランドですよね!
美容に必要な成分×最先端の化学技術 というまさに最強タッグです。
もう敵なしじゃないかというぐらい。。。(実際、私が使用したスキンケアグッズの中では断トツ1位です)
アスタリフトメンがなぜ良いのか?
アスタリフトを推す重要なキーワードが以下の通りです。
- 潤いを保つ「W人型ナノセラミド」
- 肌にハリを与える「ナノアスタキサンチン」
W人型ナノセラミド
「セラミド」というワードは1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
肌の角層には何層もの角層細胞が重なっています。その細胞同士や細胞と水分をつなぎとめているのが「セラミド」です。まさに肌にとって重要な役割をしています。
そんな大事な大事なセラミドが不足してくると「乾燥肌でガサガサ」になりやすいんです。
ならば対策として、セラミドを補えばいい、、、そう!正解です!
しかし、セラミドは分子自体が大きく肌に浸透しづらいのです。
ここで登場するのが「W人型ナノセラミド」
富士フイルム独自のナノテクノロジーで、セラミドを極小化。
肌に高浸透するサイズにまでナノ化しています。
ナノアスタキサンチン
赤い色素の「アスタキサンチン」
赤と言えば、健康に良いとされる緑黄色野菜であるトマトやニンジンを思い浮かべます。
リコピンやβカロテンは「カロテノイド」と呼ばれる天然色素で「アスタキサンチン」もカロテノイドの仲間です。
他にも、自然界で赤色パワーを持っている代表格が「鮭」です。
実は、鮭の身を赤くしている成分も「アスタキサンチン」です。
綺麗な川の上流で生まれ、海を回遊し、故郷の川に戻り産卵する。他の魚と比較しても厳しい環境で生きています。その過酷な環境で生き抜くために「アスタキサンチン」を多く含むオキアミを餌にして身体に取り入れている為、体が赤くなります。
鮭の生命力の源は「アスタキサンチン」から得られるものなのです。
このことからも元気でハリのある肌を保る為にも「アスタキサンチン」の重要さが分かります。
使用感レビュー
3カ月前~使用を開始し、現在もアスタリフトメンを使用しています。
一言で言うと「ずっと使い続けたい」!
私自身の今までのスキンケアは、
~朝の洗顔時&お風呂上り~
1.市販の化粧水
2.市販の乳液 のみでした。
現在は
1.アスタリフトメン(先行美容液)でセラミドを肌に高浸透&保湿
2.アスタリフトメン(化粧水)で保湿
3.ずっと愛用している乳液でパッキング
元々、かなりの乾燥肌なので効果は実感しやすかったです。加えて、今までに比べてハリ感も増している感じがあります。
こんな人におすすめ!
アスタリフトメンという男性をターゲットとしたネーミングですが、もちろん女性も使用できます。
- テカリが気になる
- 爽やかな香りにしたい
まとめ
いかがでしたでしょうか?
男女問わず、幅広く使用できる商品だと思います。
自分の肌に合う合わないもあると思いますが、まずは1度お試ししてみるのが良いと思います。
お値段は定価¥13,200と少しお高めですが、その分の効果は絶大だと思います。
店頭やオンラインショップ等(中には取り扱いがないところもあるみたいです)で販売されています!
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