一流へ近づくための習慣

ビジネス

こんにちは、ぶんめいです。

 

皆さんは “仕事ができる” と聞くと、どのような人達(職業)を思い浮かべますか?

 

仕事ができるといっても様々ですが、今回は

スケジュール管理・伝達能力・効率性  などと普段からありとあらゆる業務をこなす【社長秘書】10人に聞いた改善習慣をご紹介していきます。

 

社長秘書10人に聞いたそれぞれの共通事項

「一流になるために、やめた習慣」とは?

丁寧すぎるメール

メールの基本は「分かりやすく&簡潔に」です。詳しく書き過ぎると、読み手にも伝わりにくい。メールに時間を掛け過ぎると、他の業務効率が下がります

 

自分だけで作業を行う

他の人に任せた方が良い作業もたくさんあります。その時間で、自分は他の作業に時間を使う事が出来ます。「上手に人を使う!

 

逐一報告する

報・連・相はかなり大事なことです。しかし、何でもかんでも報告すれば良いという事ではありません。文書や記録で出来るものは共有をしましょう!

 

ウワサ話

どの業界でもウワサ話はあるもの、、、 しかし、ウワサ話を止めれば

口が堅い → この人は大丈夫だ(信頼感が増す)→ 良い情報が入ってくる

感情を表に出す

「プライベートでつらいことが、、」

しかし、仕事とプライベートはきっちりと分けましょう

→メリハリが付き、仕事効率がアップします!

 

社内での会食や食事

会社は友達を増やす為の場所ではありません(当たり前だ、、)

必要最低限のコミュニケーションを心がける事でストレスも減り、仕事に集中できます

 

 

いかがでしたか?

会社員だけに関わらず、どの項目もすべての人が経験する事ではないでしょうか?

なにか特別なことに取り組むべき!」というよりも「止めた方が良い循環を生み出す」ものもあります。

変化を与える事は簡単な事ではありませんが、今日から1つ振り返ることで、行動の質は変わってきます!

皆さんも今日から試してみましょう!